こんなことに困っていませんか?
- 版権業務専任者がいないため、海外からの問い合わせやリクエスト、具体的なオファーが来ても応じられない
- せっかくオファーが出ても、適切な金額か、現地出版社が信頼できるかなどの情報がなく、判断できない
- 契約書が適切か、チェックできない
- 契約が成立しても、入金管理や代理店とのやりとりなどが煩雑で、業務が滞っている
- ブックフェアなど、海外市場に向けた自社の書籍リスト作成や、海外側とのMTG手配の負担が大きいため、商談に参加できない
日本の出版社にとってのメリット
- 煩雑になりがちな業務の流れを整理できる
- リクエスト対応や書籍紹介をスピーディーに行うことによって、ビジネスチャンスを広げることができる
- 信頼できる現地代理店を選んで契約することで、時間や代理店手数料を節約できる
- 専門的な知識と経験を持つ人員を業務委託で確保することで、人件費を節約できる
- 派遣業ではないので、長期・短期、定期・単発を問わず依頼できる
- 良書(既刊を含む)を掘り起こすことで版権収入をあげ、直接的な利益向上につながる可能性がある
- 他国でも書籍を発行することによって著者の満足度を高めることができる
- どの現地代理店・現地出版社が信頼できるか、情報提供や相談が可能である
- 現地ニーズに合わせた書籍選びによって、成約率を高めることができる